20世紀の想い出と、21世紀からの藤井フミヤがここに詰まっています「チェッカーズがデビューするのとほぼ同時期にPATi PATiが創刊された。ポール・セザール・エリュー。今回、世紀の移り変わりに連載していたインタビューページを一冊の本にし、[Feti Feti]とタイトルをつけた。楽園への旅 トーマス・マックナイト Thomas McKnight 直筆サイン。PATi PATiと自分は同期デビューということになる。そしてPATi PATiはデビューしてからの自分の年表でもある。牧野智晃 Daydream 特別限定版 オリジナルプリント付 限定500部。アート・デザイン・音楽 Pictures from the Surface of the Earth。客観的に自分を見ると、藤井フミヤという人間はなんのこだわりも執着も持っていないが、PATi PATiというフィルターを通すことでこれまで生きてきた藤井フミヤの[Fetishism]を感じ取ってもらえればと思う」〜藤井フミヤ・あとがきより〜