出版社:南江堂編集:岩崎克典・徳山尚吾発行:2022/12/21B5判・656頁ISBN:978-4-524-40406-3定価:8,250円(本体7,500円+税)*他に出品している商品とセットでご購入いただける場合は値下げして販売いたします。心理学辞典。■内容 *HPより「薬学生にとって必要な薬理学を過不足なく収載した教科書.各診療科をイメージできる目次構成で,主要な疾患については病態生理も簡潔に紹介.頻用医薬品や新薬を優先的に記載し,薬学部学生にとって必要な内容を厳選.今改訂版では新薬情報の追加・更新を行い,電子版を付した.電子版および南江堂ホームページでの刊行後の付録として,2024年春以降年に1回,新薬情報更新を実施予定.」■主要目次 *HPより1章 総論:薬理学を学ぶための基礎 1 薬の作用様式と作用機序 2 生理活性物質と生体内情報伝達 3 自律神経系の機能と作用薬 4 体性神経系の機能と作用薬2章 神経系の疾患と治療薬 A 精神科・神経内科領域の疾患に用いる薬物 B 麻酔科領域で用いられる薬物3章 免疫・炎症・アレルギーおよび骨・関節の疾患と治療薬4章 循環器系・血液系・造血器系の疾患と治療薬 A 循環器内科領域の疾患に用いる薬物 B 血液・造血器内科領域の疾患に用いる薬物5章 泌尿器系・生殖器系の疾患と治療薬 A 泌尿器内科領域の疾患に用いる薬物 B 生殖器科領域の疾患に用いる薬物6章 呼吸器系・消化器系の疾患と治療薬 A 呼吸器内科領域の疾患に用いる薬物 B 消化器内科領域の疾患に用いる薬物7章 代謝系・内分泌系の疾患と治療薬 A 糖尿病・代謝系内科領域の疾患に用いる薬物 B 内分泌内科領域の疾患に用いる薬物8章 感覚器・皮膚の疾患と治療薬 A 眼科領域の疾患に用いる薬物 B 耳鼻咽喉科領域の疾患に用いる薬物 C 皮膚科領域の疾患に用いる薬物9章 病原微生物(感染症)・悪性新生物(がん)と治療薬 A 感染症内科領域の疾患に用いる薬物 B 腫瘍内科領域の疾患に用いる薬物。一般歯科のDr・DHがともに取り組む矯正歯科治療ガイドブック。ご購入前にコメントでご連絡願います。*基本的に「佐川急便/日本郵便」(匿名配送)での発送を予定していますが、重量・サイズやご到着までの早さを考慮し、「佐川急便/日本郵便」で発送することがあります。❰初版&期間限定値下げ‼️❱ 運動機能障害症候群のマネジメント